特命調査「聚楽第(じゅらくだい)」が復活!
本記事では知っておいた方がいいことだけを分かりやすく解説します。
今回のイベントは無料のサイコロを最大限に振ることが攻略の近道!
無課金勢は今すぐ攻略開始しましょう!
特命調査「聚楽第(じゅらくだい)」 イベント詳細
特命調査「聚楽第(じゅらくだい)」の目的
- 評定「優」をとり、獲得報酬の山姥切長義をもらう。(「優」は一度とればOK)
- イベント回想の回収
評定「優」の取り方
- 聚楽第本丸の最終ボスを撃破
- 総敵撃破数が300以上
賽(さいころ)
- さいころの配布は毎日5:00、17:00
- 最高6個保持できる
- 小判では回復しない(無料さいころの補充は時間経過のみ)
- 課金することで「七福賽」(出目7が確定)が手に入る
「七福賽」はイベント任務でももらえます
刀剣・刀装破壊あり
刀剣・刀装破壊があります。
今回、部隊は出陣したままになりますので刀剣男士の状態に注意しましょう
刀剣男士・刀装の効力減について
洛外・洛中・聚楽第内部 | 馬の効果半減 |
聚楽第本丸 | 馬の効果無効 銃以外の遠戦無効 大太刀と薙刀が単体攻撃になる |
課金アイテム
毎日こつこつサイコロを振れば
必ず長義と出会えます
課金は最終手段にしておきましょう
これらのアイテムは任務消化で手に入るよ
特命調査「聚楽第(じゅらくだい)」 イベントを進めるポイント
最重要ポイント「中断」と「撤退」について
- 基本的に出陣した部隊は出陣したままである。
ボスを倒せば、ボス跡のマスから本丸へ移動できるようになる。 - 出陣中のままゲームを終える時、さいころがなくなってもそのまま留まるときは必ず「中断」を選ぶ。
そうするとそのマスに部隊を残したまま本丸に帰ることができる。 - 「撤退」を選ぶと部隊ごと本丸に帰る。
部隊は各ボスマス跡からのスタートとなり、これまでに踏んだマスをもう一度進むことになりかねない。
「中断」と「撤退」の違いをしっかり覚えておこう
初めてプレイする審神者
◆雲がある場合は、すべてのマスを踏んで雲を晴らすこと。
そうすると次のマップへ進むことができる。
◆評定「優」(最終ボス撃破+敵を300体撃破)を取ること。
300体までは聚楽第内部をうろうろするといいよ
無課金審神者
◆毎日ログインしてこつこつ進める。
さいころは時間経過(毎日5:00/17:00)と課金でしか手に入らない。
刀装は金(特上)推奨
◆銃兵だけが全マップで有効です。ぜひ活用しましょう。
銃兵を装備すると、遠戦で敵の戦力を削いでくれます。
刀装レシピはこちら。(作成確率が高いもの)
木炭 | 玉鋼 | 冷却材 | 砥石 | |
投石兵 | 50 | 100 | 50 | 50 |
銃兵 | 150 | 250 | 150 | 150 |
弓兵 | 50 | 250 | 50 | 150 |
攻撃が変化する刀剣男士
◆聚楽第本丸で大太刀と薙刀は単体攻撃になります。覚えておきましょう。
極の効果
◆極のほうが攻略は断然楽です。
積極的に修行に出していきましょう。
【極の効果】(時々発生します)
- 短刀:昼戦の遠戦を回避
- 脇差:白刃戦で攻撃を防ぐ
- 打刀:遠戦でかばう
- 太刀:遠戦・白刃戦の前に先制攻撃(馬を装備している・馬の効果があるマップの場合)
- 大太刀:白刃戦で敵への攻撃がまれに2倍
- 槍:白刃戦で攻撃回数がまれに3回
- 薙刀:白刃戦でまれに敵を行動不能にする
どれから極にするべき?
どれも一長一短がありますが、まずは短刀を数振り極にしておいたほうがいいと思います。
機動値が高い、遠戦で回避する、遠戦できる、夜戦に連れて行ける等のメリットがあるからです。
博多藤四郎は今回の大阪城でも活躍しますし、極にしておいて損はありません。
もちろん推し刀を極にしてもOK。
使いたい刀から極にしても大丈夫ですが、極短刀は絶対に欲しいところですね。
極に関してはこちらの記事にも書いています。
特命調査「聚楽第(じゅらくだい)」 攻略
洛外
道なりに進む。
洛中
雲でマップが隠れている場合はすべてのマスを踏む。
上部のマスは門からの道(近道)なので通れません。
聚楽第内部
初回の敵撃破300体に満たない場合は、このマップを行ったり来たりして稼ぐ。
聚楽第本丸
ボス4連戦。
特命調査「聚楽第(じゅらくだい)」 まとめ
今回のイベントは毎日ログインしてプレイする必要はありますが、時間はそんなにかからないのでスキマ時間で進めていきましょう。
無課金で攻略する場合でも毎日さいころを振れば、必ず「優」でクリアできます。
1回はクリアして山姥切長義を使えるようにしておきましょう。
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