ドラマ「リアルフェイク2期」2話ネタバレ感想をご紹介します。
消えた凪沙を探す征行と黎士郎。
何かを企むアストラリングの2人。
朱音と征行がさらわれ…?
リアルフェイク2期(2021) 2話のあらすじネタバレ
朱音は征行から電話を受け、待ち合わせ場所を指定する。
翌朝、戻ってきていない凪沙を探すため征行は外出する。
悠輔と会話中にバッテリ切れで通話が途絶えてしまうが、そのまま朱音との約束の場所へ向かう。
一方、黎士郎のスマホが示しているのはクイーンレコードだ。
クイーンレコードの駐車場に着いた黎士郎は、凪沙が落としたキーホルダーを拾う。
出会った守屋と凪沙の行方を追うため、防犯カメラの映像の復元作業を行う。
そこで凪沙を拉致したのは朱音だということが判明する。
残った悠輔と翔琉がスタジオに出向くと、アストラリングの2人がいる。
朱音の指示でドキュメンタリーを作るために合同練習を撮影するというが、凪沙を探すため抜けようとする翔琉。
神代に「また迷惑をかけるのか」と言われ、過去のことを思い出した悠輔は、翔琉を説得し練習に向かう。
紘希の煽りに翔琉が腹を立て険悪なムードになるが、悠輔と弥月のとりなしでその場を収める。
凪沙は縛られたまま起き上がり、部屋で見つけた「調査報告書」を読む。
そこにはアストラリングの2人のこれまでの活動状況が書かれてあった。
もちろん凪沙と悠輔のことも書かれている。
凪沙の俳優業が忙しくなりフィルクローバーが実質休止になったことも。
読み進めているうちに驚愕する凪沙。
その時、誰かが部屋の扉を激しく叩く。
ロッカーで話す紘希と弥月。
2人はステラクラウンズのスキャンダルがデマだと言うことを知っているらしい。
「やることやってさっさと終わらせそうぜ」という紘希を、弥月はいきなりロッカーにたたきつけ「ひとりで暴走しないでくれ、失敗したら終わりだ」と釘を刺す。
征行と会った朱音は開口一番「ごめん」と謝罪する。
「このままじゃ皆が危ない」
そこに一台の車が突っ込んできて、朱音と征行は黒い集団にさらわれる。
守屋と黎士郎はどこかに向かっている。
リアルフェイク2期(2021) 2話の感想
今回も凪沙のかわいいシーンいただきました!
もう凪沙ウォッチャーと化してる(笑)
かわいいと言われてまんざらでもない凪沙。
あのー、あんな狭いベッドで男2人で寝ているとは恐れ入るwどんな設定なの。
征行、キーホルダー気づけよーと思ったけどね。君が凪沙にあげたやつなのにと思ったw
黎士郎のスキャンダルは留学先でハッカーだそうです。ちょっとこれはさすがに盛りすぎw
翔琉と悠輔のコンビいいですよね。
腐れ縁的な2人。バシッてやるの相棒感あっていい。
アストラリングの2人は何か訳アリのようですね。
弥月今までおとなしそうなかんじだったのに、めっちゃ怖いw
イキリ倒している紘希を黙らせた!
朱音が「自分が悪い」みたいなことを言っていたし、守屋は事情を知って焦っているようです。
凪沙が知った事実が早く知りたい!
見てる私は何が何だか分かりません(笑)
誰も怪しくないので、というか怪しい人と怪しくない人がはっきり分かれているので、ホントにフェイクあるのかな。
怪しいのはアストラリング側の人間(3人)ですね。
リアルフェイク2期(2021) 2話あらすじネタバレ感想 まとめ
2話は話が進んだだけで、とくにフェイクらしきものは見当たりませんでした。(たぶん)
朱音が何か隠しているのは初回から分かってるしね。
何もわからないから次を早く見よう!