ドラマ「リアルフェイク2期」4話ネタバレ感想をご紹介します。
ライブに続く!
リアルフェイク2期(2021) 4話のあらすじネタバレ
神代は、最初からステラクラウンズを乗っ取るつもりで作戦を立てたことに気づく朱音だった。
経営していた会社が倒産し、ヤミ金の三重田に誘われて働くようになった神代。
ステラクラウンズが結成されたことを三重田から聞いた神代は、紘希と弥月を作戦に誘い込む。
紘希と弥月は別にあの2人を恨んでないというが、裏切ったら2度と表舞台に建てなくすると脅され仕方なく命令に従う。
社長室から調査報告書を盗み出そうとする2人。
そこで鉢合わせした凪沙を襲って運び出そうとしたが、朱音に邪魔されたのだった。
説得する朱音だったが、もうどうなってもいいと動画を編集し続ける神代。
紘希や弥月のことも、昔の仲間を裏切るような連中だと吐き捨てる。
そこに悠輔、凪沙、紘希、弥月が現れる。「こいつらは裏切ってなんかいない」
控室に戻ったとき、悠輔が見つけたのは、弥月からのメッセージだった。
「喧嘩をするフリをしないと朱音さんが危ない」
4人はわざと喧嘩をするフリをし、カメラを壊す。
黎士郎は監視カメラをハッキングし、朱音と征行の居場所を突き止める。
さらに神代がアップしようとした動画も消去。
悠輔はフィルクローバーに残れなかったことを神代に謝る。
守屋は朱音を、翔琉と黎士郎は征行を無事助けだす。
朱音の計らいでアストラリングはそのままクイーンレコードに残ることに。
ライブの日。ステラクラウンズとアストラリングはともにステージに立つ。
リアルフェイク2期 4話の感想
なるほどー!これが2022年のライブにつながるってわけだ。
あのポスター使われたら面白いよね。
きっと役として出演する感じですよね。面白そう。
アストラリングがいい子になっててよかった。
もともと恨んではなかったみたいだし、ほんといい子たちだ。
あんなにイキリ倒していた紘希が牙を抜かれた感じwおとなしくなっててかわいい。
話としてもどんどん作れそうな雰囲気はしますね。
個人的には2期のほうが面白かった。
ただフェイクの部分がなくなっちゃった気がするので、とことん視聴者を騙してほしかった。
フェイクの部分では1期かなぁ。
イキリ猪野くんが楽しいのとまっきーがかわいいのでやっぱ2期かなぁ。
4人が共闘してわざと喧嘩するところがよかった。こういうのが見たかったの!
翔琉の大立ち回りかっこいいのでファンの方はぜひ見てみてくださいー!
征行と翔のコンビがかっこよかったよ。
黎士郎はいよいよ謎な人だ。
ステラクラウンズのおかんかと思ってたら(帰国子女の設定忘れてたw)めちゃめちゃハッカーじゃないですか。
そうそう、守屋が朱音の頭をはたいたのが良かった。仲良さげで。
みんなキャラ立ちしていて面白いです。
話は普通だけど(こら)
リアルフェイク2期 4話あらすじネタバレ感想 まとめ
ということでハッピーエンドでした。
続きはライブで!
申し込み締め切りは以下の通りです。
2021年9月20日(アルバム)
2021年12月20日(Blu-ray)
詳細はこちらの記事から!