ドラマ「リアルフェイク2期」1話ネタバレ感想をご紹介します.
ステラクラウンズにライバル現る?
アストラリングが現れてからステラクラウンズのメンバーにスキャンダルが次々と…
一体何が起こっているのか?
リアルフェイク2期(2021) 1話のざっくりネタバレ
新しい部屋に再び集結したステラクラウンズの翔琉(佐藤流司)、梅原黎士郎(松村龍之介)、牧野凪沙(荒牧慶彦)、瀬名征行(和田雅成)、育田悠輔(植田圭輔)。
5人は、朱音のクイーンレコード社長就任会見をテレビで視聴。
朱音はステラクラウンズwith朱音は休止、社長になると説明。
アストラリングというユニットが、朱音プロデュースのもとにデビューすることを知る。
さらに朱音はステラクラウンズとアストラリング合同ライブを開催すると発表。
何も聞かされていなかった5人は朱音に不信感を持つ。
悠輔と凪沙はアストラリングのメンバー卯野紘希(猪野広樹)と稲森弥月(笹森裕貴)と共にフィルクローバーというグループで活動していた過去があり、ことさら悠輔は驚きを隠せない様子だ。
さらに、かつてフィルクローバーでプロデューサーを務めた神代という男が、アストラリングのマネージャーになっていた。
アストラリングデビューが発表されて以降、ステラクラウンズのメンバーのスキャンダルが次々と報道される。
これは誰かに仕組まれたもので、朱音が何か知っているのではないかと凪沙は考える。
征行はスキャンダルについて相談しようと守屋を訪ねるが、凪沙と悠輔のことを調べているらしく「帰ってくれ」と追い返される。
クイーンレコードの社長室を訪ねた凪沙は誰かに殴られ昏倒する。
守屋と電話する朱音。「心配しないで」
目を覚ました凪沙は縛られて床に転がされている。
その前に立つのは朱音だった。
凪沙の懇願にも首を振る朱音。
「悪いけど、しばらくおとなしくしてて」
リアルフェイク2期(2021) 1話の感想
凪沙がかわいいんですよー。(しょっぱなから言いたい話題がこれw)
寝坊する凪沙かわいい。
謝罪会見しないと―って弱気な凪沙がかわいい。
縛られてもぞもぞしている凪沙もかわいい。
まっきーはこういうふわふわした役も似合うね。
こんなに急にスキャンダルが出たら普通おかしいよね。笑うぐらい続々出るしw
翔琉はバンドマンらしくクスリ、征行はパワハラ、悠輔は未成年の飲酒喫煙。
役柄と合っていてなんかわかりみすぎてw
アストラリングのMVかっこよかったです。
猪野くん(紘希)イキリ具合がなんか面白いw
今回は朱音が動くことで、また前作とは違うフェイクがありそう。
前回あれだけ世話になったステラクラウンズを朱音が切り捨てるということは、何か事情があるのはもう分かります。
明らかに朱音の言動が変だものね。みんな気づいてるし。
そうそう、守屋も一枚噛んでいますが何かを朱音に頼まれたのかな?
凪沙と悠輔について調べている内容は多分フィルクローバー時代のことだと思います。
あらすじには書いていませんが、フィルクローバーが解散するまで所属していたのは凪沙、途中で抜けたのは悠輔です。
これは何か関係あるかのかな。 紘希は悠輔を嫌っている様子でしたもんね。
10年前、高校時代の回想が入りますが、「これまで一緒にやってきただろ」って青春だなって思った。煽りじゃなく。
結成して数年程度(と思われる)のに10年前のことが出るなんて、根が深い何かがあるんですかね。
OPでは皆一緒にライブに出ているんですよ。
なのでアストラリングの2人は悪い子ではなさそうですよ。
それとも、どっかでもうだまされているのかな(笑)
リアルフェイク2期 1話あらすじネタバレ感想 まとめ
初手からかわいい凪沙と征行が見られたので満足。
話はまだ動き出しただけなのでよく分からないですね。
そうだ、服が今回のほうがかわいいと思った。冬服だからかな。