リアルフェイク2期(2021) 3話のあらすじネタバレ 黒幕の正体が明らかに

ドラマ「リアルフェイク2期」3話ネタバレ感想をご紹介します。

囚われた征行と朱音!

守屋が語る黒幕とは

○○の目的とは?

目次

リアルフェイク2期(2021) 3話のあらすじネタバレ

部屋に踏み込んだ黒い2人組に捕まりそうになる凪沙。

そこに守屋と黎士郎が助けに現れ、黒い2人組を倒す。

「朱音が凪沙を助けたのがばれた」という守屋。

監視カメラに映った映像から、凪沙を襲ってどこかへ連れ去ろうとしたのは弥月と紘希だった。

その2人から凪沙を助けたのは、朱音だということが判明。

さらに凪沙が見た2人の調査報告書から、弥月と紘希はある人物に指示されてやったことが分かる。

悠輔が危ない!凪沙は4人が合同練習をしているスタジオへ向かう。

残った守屋と黎士郎は、朱音と征行がさらわれたことを知る。

合同練習で弥月と紘希の成長を感じ、喜ぶ悠輔。

翔琉も弥月にダンスのアドバイスをするなど、少し打ち解けた様子だ。

悠輔は紘希に、まだ持病が完治していないことやこれまでのことを話す。

昔を思い出し微笑む紘希だったが、着信した携帯を見たとたん表情を変えて悠輔を罵る。

紘希の携帯には囚われた朱音の映像が映っていた。

控室に戻った悠輔は何かを見つける。

気を失っていた朱音が目覚めるとそこは小部屋で、椅子に縛られている状態だった。

モニターの映像に映っているのは、殴られ痛めつけられている征行。

止めてと訴える朱音だったが、モニター越しに話しかけてきたのはアストラリングのマネージャー神代だった。

守屋は黎士郎に全てを話す。

前社長の盗作騒ぎで傾いたクイーンレコードに、融資を持ち掛けた神代。

神代の条件は2つ。

弥月と紘希をクイーンレコードから売り出すこと。

神代をクイーンレコードの役員にすること。

しかし神代は資産を持っておらず、ヤミ金で金を借りてまでクイーンレコードに融資している。

その目的は、ステラクラウンズを潰すため。

悠輔と凪沙を逆恨みしてのことだろうと守屋は推測する。

朱音はステラクラウンズを守るために、わざと見限ったふりをしたのだった…

ヤミ金の三重田が朱音と征行をさらったのは間違いないと語る守屋に、黎士郎はパソコンを立ち上げる。

神代の差し金で、弥月にフィルクローバー時代のことをなじられ煽られた悠輔は、思わず弥月を殴ってしまう。

その様子は隠しカメラで撮影されており、神代は映像をネットに流すと宣言する。

「神代、あなたもしかして…」朱音は何かに気づいたようだ。

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リアルフェイク2期 (2021) 3話の感想

今作は悠輔メインですね。

凪沙も関係あるけれど、圧倒的に悠輔。

途中で辞めてしまったことへの悠輔の後悔につけ込む神代。

神代ストーカー?

いくら凪沙がかわいいからってそれはないよー。

神代絶対凪沙をかわいがってたわ。

だってスキャンダルも出されてないし!(なぜそこを強調する)

そう言えば、フィルクローバーの歌もあるんですね。ライブで見られるかも?

翔琉が熱くていい奴すぎる。流司くんの髪型かわいい。めっちゃ小顔。

辛口ごめんやけど、朱音考えが甘いと思う。

自分だけで守れるなんて、それはちょっと無理があるよね。

このへんはお話としてみるかんじではあるけれど。

前作と同様、黒幕はありがちですね。出張るおじさんが出てきたら怪しい。

スキャンダルまでねつ造したのに、なぜさらったり痛めつける必要があるのか。

ラストで悠輔が殴るように仕向けるだけではいけない何かがあるのか。

暴力事件だけで解散ってなるかもしれないしね。

ここらがまだ分かりません。

リアルフェイク2期 (2021)  3話あらすじネタバレ感想 まとめ

3話目で黒幕判明となりました。

でもまだ何か引っかかる部分もあるので、最終回ですっきりしたいですね!

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