2019年6月にプレミアムウィークと題して、丸亀市立資料館にてにっかり青江の展示がありました。
にっかり青江は数年に1度しか展示されず、とても貴重な機会だと思い行ってきました。
その時のレポ、というか思い出した部分のみ書いています。
目次
ニッカリ青江 公開プレミアムウィーク(2019年)
丸亀市博物館は丸亀城の広大な敷地内に建っています。
行こうか迷っていて、「この機会を逃したらいつ見られるか分からないぞ」と思い立ち、行ってきました。
確か最終日に行ったと思いますが、とても混んでいました。1時間以上並びました。
物販とか全部売り切れてて、何もなかったと思います。(買おうと思っていたので物販探した)
青江はしっかりした重厚な刀で、とても綺麗だったのを憶えています。
順番に見ていったので1人1分ぐらいの鑑賞でした。次はもっとゆっくり見たい。
撮影禁止だったので写真は撮れず。
青江だけの展示に関わらずこんな田舎にたくさんの人が来ていて、青江は愛されているんだなと嬉しかったです。
地元のファンも訪れていたようで、家族連れ、カップルなども多く見られました。
公開プレミアムウィークのローカルニュースを発見しました。
2020年の秋にも展示予定がありましたが、延期となっています。
ということは、ニッカリ青江が見れる日もそう遠くはないかもしれないですね。
私もまた絶対見に行こう。
にっかり青江 描き下ろしの展示も
描き下ろしのイラストも展示してあって、こちらは撮影OKでした。
ちょこっと見える丸亀城がコラボ感あって素敵です。
ポスターの左がにっかり青江で、右が復元した青江(元の長さ)だったと思います。
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