対大侵冦(たいだいしんこう)・序盤　攻略の進め方　初心者向け

新イベント「対大侵冦(たいだいしんこう)強化プログラム・序盤」のイベントがいよいよ開始！

初心者向けに攻略の基礎を解説していきます。

対大侵冦・序盤　目的

「対大侵冦・序盤」は新イベントとして楽しむほかに、以下の目的があります。

刀剣男士の育成（レベリング）

任務を消化して資材や旅道具を集める

対大侵冦・序盤　攻略の基礎知識

出陣

• 1回の出陣につき、1つ出陣手形を消費。
• 出陣手形の最大所持数は6つ。毎日5:00と17:00にそれぞれ3つ補充。
• 出陣手形は小判で補充可能。出陣手形1つにつき小判300枚必要。

【小判の集め方】

・日課の任務をこなす（すべてこなせば950枚もらえる）
・遠征に小判マークがついているものを選ぶ（大成功でもらえる）
・イベント「地下に眠る千両箱」をプレイする

合戦場

• 「初級」「中級」「上級」「特級」で難易度が変わる。
• 各合戦場は、時間、場所、天候の条件がランダムである。

戦闘

• 次々に攻め込んでくる敵と戦闘（自動）
• 10ターン以内に撃破（残りターン数1で終了）
• 遠戦は最初のターンのみ有効。
• 刀剣男士の怪我や刀装は本丸に帰ると回復する（お守りは発動しない）
• 疲労は蓄積する。

【発生しないこと】

・陣形の選択
・一騎打ち
・検非違使

戦闘の終了条件

以下のいずれかの条件を満たすと戦闘が終了します。

1. 全ての敵部隊を撃破
2. 第一部隊の刀剣男士が全振り戦線離脱(戦闘不能)、もしくは戦線崩壊(押し出された)した場合
3. 全ての敵部隊を撃破できずに最大10ターンまで行動した場合

評価

戦闘内容に応じて評価される。

支援攻撃

• 第二部隊、第三部隊、第四部隊を編成していると、まれに支援攻撃が行われる。
  
  支援可能な部隊の「部隊長」が支援攻撃してくれる。
  
  支援部隊は経験値がもらえない。
• 支援可能な部隊が複数ある場合は、ランダムで支援攻撃。
• 支援攻撃の攻撃力は部隊の能力値に比例する。
• 支援可能な部隊は各部隊1回だけの支援攻撃が可能。最大3回までとなる。
• 「強化訓練道具・陣太鼓」を使用していると必ず支援攻撃してくれる。

【支援が来ないパターン】

・遠征中の部隊
・手入中、修行中、重傷状態の刀剣男士が編成されている部隊

課金アイテム

軍配：通行手形を消費せずに出陣できる。獲得経験値が2倍。

陣太鼓：必ず支援攻撃が行われる（最大3回まで）

対大侵冦・序盤　攻略所感と編成

■連隊戦のラクチンバージョンって感じでした。

自動でサクサク進むのでストレスなしです。

疲労が半端ないので注意です。こまめに入れ替える、もしくは、疲労回復アイテムを使いましょう。

■編成は極短刀メインです。

二刀開眼を意識して極打刀と極脇差を入れています。

極太刀は初手攻撃の恩恵があまりないので、レベリングする気持ちで入れています。
→「夜・室内」などでボコられるので注意です。

刀装は可能な限り投石兵をガン積みしていますが、最初の1ターンしか使えないなら要らないかなーと思っています。
→やはり恩恵を受けにくいので遠戦の刀装は外しました。

■白山吉光を入れていると怪我を治してくれるのでありがたい。

しかし、白山吉光自身がすぐ疲労するのと攻撃要員にはならないので、使うのはお好みで。

■編成例はこちら。

上の編成だと「特級」で評価Aが多いです。

脇差と打刀のレベルが低いからだと予想。

こちらの編成だと「特級」で評価Sを取れます。レベリング大事。

太刀枠に白山吉光を入れたりしています。

■毎度ですが、極刀（極短刀）で挑むのが最適解だと思います。

各本丸の難易度に合わせて、なるべくSを取れる合戦場でプレイしたほうがいいです。

【極刀の入手方法】

まず極の刀を入手したいなら短刀がおすすめです。

①短刀のレベルを60まで上げる（太刀の場合レベル75必要）
②旅道具（手紙一式、旅道具、旅装束）を入手（日課任務やイベントで手に入ります）
③修行に出す。

短刀の極は夜戦や室内戦に強く、ほとんどの戦場やイベントで大活躍します。

また極にするためのレベルも低いので、てっとり早く極にできます。

短刀は数も多いので入手しやすく、育てるのに向いているといえます。

■二刀開眼ほとんど出ないし、支援も来ないなと思っています。

皆さんの本丸では支援部隊来てます？

課金アイテムを貰ったので使用したところ、支援が来て「これが、あの！」と思いました（笑）

また弊本丸の強さ的に言えば、支援部隊は2軍になっちゃうので、支援に来てもあまり効果がありませんでした。

支援システムは面白いけれど、最終的には支援なしで出陣しています。