カミシモ 2話あらすじネタバレ 島の遅刻に鳴宮は…? あいつが上手で下手が僕で

カミシモ2話あらすじネタバレ感想のご紹介です。

人気番組のプロデューサーが劇場にやってくる!

渾身のネタを披露して滑る芸人たち。

近づくエクソダスの番。しかし島が来ない…焦る時浦に鳴宮は…?

カミシモはhuluで全話見られます。無料トライアル中は一切料金がかかりません。

日テレドラマ
目次

カミシモ 2話あらすじネタバレ

時浦(荒牧慶彦)と島(和田雅成) はエクソダス(脱出)というコンビ名をつけ活動を開始するが、ネタの内容で意見が食い違う。

時浦が打ち合わせとは違うマニアックなネタを書いてきたからだ。

時浦はマニアックなネタがやりたいと言い、島はベタなネタでいくべきだと主張。

時浦はロングリード(橋本祥平・田中涼星)の2人にネタを見せるが、ファンがついてからこういうネタをした方がいいと言われ、天野(梅津瑞樹)にはよそのコンビにネタの相談をしない方がいいと言われてしまう。

鳴宮(崎山つばさ)にもネタを見せようとすると島が「やめとけ」と止めに来る。

鳴宮と島は幼馴染でずっとコンビだったが、最近解散したらしい。

そんな時、明日の公演に人気お笑い番組のプロデューサーが来ることが判明。

プロデューサーに認められれば、ここを脱出できる!色めき立つ芸人たち。

次の日、にこりともせず客席に座るプロデュ―サーを前に、滑り倒すロングリードとアマゲンだった。

エクソダスの出番が違づいているのに劇場に来ない島にやきもきする時浦。

鳴宮は「(島は)大事な時に限って来ない。プレッシャーがかかると遅刻して、全てを飛ばしてきた」と解散理由を語る。

らふちゅーぶ(崎山つばさ・鳥越裕貴)が舞台に上がり、漫才を始める。

島はまだ来ない。フリップ芸の準備をする時浦。

らふちゅーぶのネタが終わったが、フリートークを続ける鳴宮と合わせる蛇谷。

島が来るまで時間稼ぎをする鳴宮だった。

そのおかげで、エクソダスは無事ネタを披露することができた。

ネタの内容は、時浦が推していたマニアックなものに。結局島が折れたらしい。

エクソダスのネタの途中で帰ったプロデューサーのアンケートには、

「らふちゅーぶで運の悪い話してた彼、来週空いておられますか?」

と書かれてあった。

カミシモ 2話感想

鳴宮めっちゃいいやつでびっくりしました。

どうやら鳴宮だけ他より実力があるのかなと思います。(2話の時点で)

プロデューサーにご指名されてテレビに出たりするようです。

蛇谷との格差コンビの行く末が気になります。鳴宮の髪型もちょっと気になります。

まっきーのナレーションが低音で結構いいなと思いますが、今回からナレーションが減って群像劇っぽくなってきました。

しかめっ面の時浦。彼だけは真面目なのか、盗難事件がトラウマなのか割とおとなしいです。

でもちょいちょい面白いことになってます。

現多(陣内将)の感想は聞いてない時浦w

天野は1人でいることが多く変わった子ですが、おとなしいとはちょっと違う感じ。

アマゲンのクローンネタ、意味が分からんw好き。

らふちゅーぶのネタは実際ありえそうだなと思いました。漫才いいですね。

エクソダスのネタはぶっちゃけ面白くないw(ゴメン)

でも確かにマニアックだと思いました。

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