特命調査「慶応甲府(けいおうこうふ)」の再イベント攻略!
すでに攻略記事は掲載しているので、本記事では攻略の基本的なこと(他の特命調査と共通する部分)と記事のリンク(本記事の最後)をまとめました。
攻略記事を見てくださった方には本記事は必要ではないかもしれませんが、よかったら見ていってくださいね。
見たいところは
目次から飛んでね!
特命調査「慶応甲府(けいおうこうふ)」 イベント詳細
特命調査「慶応甲府(けいおうこうふ)」の目的
- 「甲府城本丸最終ボス 敵部隊長と敵の打刀」を撃破。
「甲府城本丸最終ボス」敵部隊を全員撃破しSまたはA勝利。
この2つを達成すると「優」評定となり、「一文字則宗」を獲得できます。 - イベント回想の回収
- アイテム回収
「優」の評定がつくとイベントクリアです
本丸最強の部隊で挑みましょう
【2周目以降のドロップについて】
「甲府城本丸最終ボス」を撃破することで、まれに「一文字則宗」を入手できます。
再イベントにおいての開始地点の変更
◆再イベントにつき、開始地点や入手経路がそれぞれ異なります。
- 調査初参加・前回評定結果「優」を未獲得の方。
→評定「優」を目指そう。
→「優」獲得条件。
「甲府城本丸最終ボス 敵部隊長と敵の打刀」を撃破。
「甲府城本丸最終ボス」敵部隊を全員撃破しSまたはA勝利。 - 過去の「特命調査 慶応甲府」で「優」を獲得済みの方。
→古府中の大砲ボス・甲府城本丸最終ボスで「一文字則宗」を稀にドロップします。
甲府城本丸最終ボス10回・15回勝利で「一文字則宗」を入手可能です。
賽(さいころ)
◆本イベントは賽を振って進みます。
- さいころの配布は毎日5:00、17:00
- 最高6個保持できる
- 小判では回復しない(無料さいころの補充は時間経過のみ)
- 課金することで「七福賽」(出目7が確定)が手に入る
「七福賽」はイベント任務でももらえます
編成時の注意点
◆近侍がいる部隊は出陣できません。
◆基本的には出陣したままになるため、以下の操作ができなくなります。
*本丸に戻れる地点もあります。
・通常合戦場への出陣
・遠征
・演練
・結成
・刀解
・手入
・錬結
・習合
・修行
刀剣・刀装破壊あり
◆刀剣・刀装破壊があります。
部隊は出陣したままになりますので刀剣男士の状態に注意しましょう。
※本丸へ戻れる地点もあります。
刀剣男士・刀装の効力減について
「躑躅ヶ崎」、「古府中」、「甲府城」(前半) | 馬の効果減少 |
「甲府城」(後半)、「甲府城本丸」 | 馬の効果無効 銃以外の遠戦無効 大太刀、薙刀は単体攻撃 |
課金アイテム
毎日こつこつサイコロを振れば
クリア可能です
課金は最終手段にしておきましょう
これらのアイテムは任務消化で手に入るよ
特命調査でイベントを進めるポイント
最重要ポイント「中断」と「撤退」について
- 基本的に出陣した部隊は出陣したままである。
ボスを倒せば、ボス跡のマスから本丸へ移動できるようになる。 - 出陣中のままゲームを終える時、さいころがなくなってもそのまま留まるときは必ず「中断」を選ぶ。
そうすることでそのマスに部隊を残したまま本丸に帰る(本丸の操作が可能になる)ことができる。 - 「撤退」を選ぶと部隊ごと本丸に帰る。
再開するときは各ボスマス跡からのスタートとなり、これまでに踏んだマスをもう一度進むことになりかねない。
「中断」と「撤退」の違いをしっかり覚えておこう
無課金審神者向け
◆毎日ログインしてこつこつ進める。
さいころは時間経過(毎日5:00/17:00)と課金でしか手に入らない。
刀装は金(特上)推奨
◆銃兵だけが全マップで有効です。ぜひ活用しましょう。
銃兵を装備すると、遠戦で敵の戦力を削いでくれます。
刀装レシピはこちら。(作成確率が高いもの)
木炭 | 玉鋼 | 冷却材 | 砥石 | |
投石兵 | 50 | 100 | 50 | 50 |
銃兵 | 150 | 250 | 150 | 150 |
弓兵 | 50 | 250 | 50 | 150 |
とはいえ、銃兵は攻略上必須ではありません
様子を見て作成してもいいでしょう
攻撃が変化する刀剣男士
◆本丸で大太刀と薙刀は単体攻撃になります。覚えておきましょう。
極の効果
◆極のほうが攻略は楽です。
積極的に修行に出していきましょう。
【極の効果】(時々発生します)
- 短刀:昼戦の遠戦を回避
- 脇差:白刃戦で攻撃を防ぐ
- 打刀:遠戦でかばう
- 太刀:遠戦・白刃戦の前に先制攻撃(馬を装備している・馬の効果があるマップの場合)
- 大太刀:白刃戦で敵への攻撃がまれに2倍
- 槍:白刃戦で攻撃回数がまれに3回
- 薙刀:白刃戦でまれに敵を行動不能にする
【どれから極にするべき?】
どれも一長一短がありますが、まずは短刀を数振り極にしておいたほうがいいと思います。
機動値が高い、遠戦で回避する、遠戦できる、夜戦に連れて行ける等のメリットがあるからです。
博多藤四郎は今回の大阪城でも活躍しますし、極にしておいて損はありません。
もちろん推し刀を極にしてもOK。
使いたい刀から極にしても大丈夫ですが、極短刀は絶対に欲しいところですね。
極に関してはこちらの記事にも書いています。
特命調査「慶応甲府(けいおうこうふ)」 攻略記事リンク
攻略については以下の記事を参照ください。
▼基本的な攻略記事はこちら。
▼マップ2(古府中)の攻略についてはこちらが詳しいです。
▼甲陽鎮撫隊について解説しています。
▼一文字則宗のこと。
▼特命調査の攻略シリーズです。
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